岡部とお茶
 今から800年前岡部の里に、お茶が薬用として伝えられ(西行法師ゆかりのひとより)、其の後東海道五十三次の宿場町として栄え、安藤広重の東海道53次の版画にも岡部茶の村で夫が薪を担ぎ妻が茶葉を背負うた夫婦の様子が描かれております。            
 特に徳川家康が岡部茶を愛用され、この頃より岡部茶が年貢として幕府に納められました。戦後に品種改良が進み昭和45年より8回の農林大臣産地賞を受けて全国一の玉露茶の産地として知られました。
 
 
茶業農協岡部茶
 昭和27年、茶農家10名による協同組合で発足。昭和32年より産地直送の通信販売を始めて40年になります。            
 組合員の前島東平氏は個人で農林大臣賞第1席を2回受賞。平成10年の天皇陛下の献上茶園指定されました、岡部茶最高品の生産者です。    
 組合員の生産指導者、岡田隆司氏は、最先端の茶栽培技術であるその土地に合った有用微生物を使用した無農薬・無化学肥料の創始者です。
 
前島東平氏 岡田隆司氏
 

  生産者 岡田隆司氏に聞きました。

市販の農産物と無農薬・無化学肥料栽培の違い
@栽培を取り入れたきっかけは?
家族や親類の健康を考え病気にならない農産物を考えた。

A金儲けにもならない茶作りに協力指導したわけは?
自分の作った農産物が他人に喜ばれ市場に認められて社会貢献の気持ちだね。

B新聞やテレビにとりあげられたことは?
あります。ヤッターの気分で仕事の励みにもなり家族も協力してくれます。

C栽培で一番の苦労は?
有用微生物による堆肥造りで夏の草刈りはつらいです。でも無農薬栽培の基本は土造りです。

D有用微生物栽培と無農薬の関係について?
無農薬・無化学肥料栽培では、収量が6割減になり営農になりません。油粕・魚粕の有機栽培ですと病害虫で農薬が必要になりますが、油粕・魚粕に有用微生物を培養して草や藁に発酵させ、土壌に入ると土が発酵して雨水の窒素と微生物に助けられ病気に強い作物が出来上がります。
全国の米造りを無農薬栽培にすれば日本人は健康になり川に魚がもどります。と


ホームへ戻る
 
お問い合わせは
E-Mail okabecha@quartz.ocn.ne.jp
電話 054-667-2203(代)
FAX 0120-09-1922(無料) まで